広域帯受信機に受信プリアンプをかませ車に搭載し、ルーフサイドには、モービル用ホイップアンテナを取り付け街の中や住宅地をゆっくりと流す。
目的は盗聴波を受信すること。
■ ラブホテル盗聴
一番最初に向かった先は・・・もちろんラブホ街。たくさん盗聴電波が出ているかと思いきや出ていない。こうなれば意地でもみつけてやろうと執念を燃やす。
その甲斐があってか、あるホテルから盗聴電波が出ている。夕方、ホテルからTVの音声が。
しばらく聞いていたがずーっとTV音。
次の日、深夜0時頃再びこのホテルへ向かう。車を横付けして受信機に耳を傾ける。なんと、聞こえてくるあの声・・・
その時、裏口から従業員らしき男性が出てきて辺りを見回し、こちらに近づいてくる。
「やばっ!」急いで車を出す。
アンテナを付けた車が長い時間エンジンをかけたまま駐車している。怪しまれるのは当たり前。
■ 集合住宅
日中、盗聴波を受信。シグナルが強くなるところまでいくとそこは、アパート。電波は出ているが無音。翌日の夕方にも来てみるがやはり無音。
ある日の深夜1時頃来てみると、いびきの音が延々と聞こえてくる。ただひたすらいびき音。
誰が何の目的に・・・わからない。
■ 病院
夕方、海岸に近い道路を走っていると盗聴波らしきものを受信。近くには民家が点在。場所特定をしてみたがどうしてもシグナルが強くならない。どうやらこの辺ではなさそう。
小高い山沿いには国道が走っている。国道まで出て探していると病院あたりでシグナルがピーク。よく聴くと電話の音や受付している声が聞こえる。この病院だろうか?
表の看板に出ている病院名で電話番号を調べる。携帯から電話をしてみる。受信機から呼び出し音が聞こえてくる。「はい、○○病院です」この声が電話と少し遅れて受信機から聞こえてきた。
なんと、病院から盗聴波が出ているのである。
■ ○月○○日
「急ぎで調べて欲しい」と男性から調査依頼を受け現場に向かう。9階建てのマンションの1階2LDK。自宅兼会社の事務所になっている。
早速、調査を開始。数十分後強いシグナルの電波を拾う。受信ダイヤルを少しずつ回し周波数をあわせる。と、今、この部屋に流しているラジオの音が受信機のイヤホンから聞こえる。周波数を見ると盗聴6波といわれている代表的なチャンネル。盗聴器が仕掛けられているのは、間違いない。盗聴器の場所特定をすると壁のコンセントに差し込んである三角タップ。盗聴器の中で最も使用されている偽装型の無線盗聴器。
取り外し依頼者に見せると、「うちのものではない。これメーカーのマークが入っていない」
その手は、震え声も上擦っている。「もしかして・・・」
「心当たりは?」とたずねると
「ある。多分息子だと思う」
■ ××月××日
女性から調査依頼を受けた。2階建て6世帯が入る集合住宅。依頼者は、2階真ん中の2DKの部屋。
調査開始後、まもなく盗聴電波を拾い、場所特定をするとTVの裏側にある壁コンセントに差し込んである三又タップ。
静かに取り外すと受信機からのハウリングがピタッと止まり、盗聴器だとハッキリわかる瞬間。
たまたまTVで盗聴の特集を見て、引越し先の住居から盗聴器が出てくることが多いと聞いたので一応念のために調べたいと。偶然にも見つかった盗聴器。
彼女は、約半年前に今のアパートに越してきた。
まさか自分の部屋に盗聴器が付いていたとは。驚きの表情が消えない。
「半年間、誰かが聞いていたかと思うと・・・ぞっとする」
■ △月△日
夕方帰宅すると、私の部屋から管理人が出てきた。「何ですか?」
管理人は、「電気メーターの検針のために業者に立ち会っていた」と。不思議だったがそうなのかと思った。
数ヵ月後、また部屋から出てくる管理人を見かけたが声をかけなかった。さすがに2度も出くわすと気持ちが悪い。以前TVやっていたで盗聴のことを思い出し調査を依頼。
ある地方都市。3階建て18世帯が入る集合住宅の1階が依頼人の部屋。
調査を開始する。ここでも盗聴波を受信。場所特定まで若干時間を要する。
壁のコンセントには、お決まりの三角タップが付いている。もちろんここが一番電波が強い。タップを外してみる。「えっ!電波が消えない」。タップではないようだ。
コンセントのプレートを外し中を見てみる。と、クリップ式ボックスタイプの盗聴器が。
コードの皮膜ビニールがきれいに剥かれむき出しになった線にクリップが挟んでいる。
到底素人が出来るものではない。電気工事が出来る奴だろう。
盗聴器が出てきた部屋は、夫婦の寝室。1年半前に関東から引越ししてきたという。
盗聴器と管理人。疑えばキリは無いが・・・・・?
この数字は、一体なんであろうか?
私は、年に約100件近くの盗聴器調査を行っている。どのくらいの割合で盗聴器が出てくるのか?
なんと、出てくる比率は、「1パーセント以下」。
100件盗聴器調査して実際に盗聴器が出てくるのは、1件あるかないか。
と、いうことは、調査依頼してもほとんど盗聴器がなかったという事実。
逆説的な言い方をすれば、「盗聴器が無いのに盗聴調査を依頼する。」
だけど、盗聴電波は出ている。
こういう言い方も出来るだろう。
「盗聴が気になる人のところ」には盗聴器が無くて、
「盗聴が全く気にならない人のところ」からは、盗聴電波が出ている。
結論は、
「盗聴が気になる、気にならない」は、自分自身のことで「盗聴器をあなたのところに付けるかどうかは、あなたが気になる気にならないには関係が無く、それは相手が決める」こと。
盗聴器発見するためのノウハウは、あるのか?
どうしても、盗聴が気になるというなら、
- ちょっと不安はあるけど業者を頼むほどではない
- 調査料金は、高いと思う
- 盗聴のことを他人には知られたくない
- 出来れば自分で調べてみたい
- 盗聴のことは良くわからない
- 機械音痴だから自分で出来るかどうか不安
- 盗聴のことで人から相談されたことがある
- 変な業者に引っかかりたくない
- あまりお金はかけたくない
■ 盗聴器発見のノウハウを是非知りたい方は、こちらからマニュアルを入手できます。
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盗聴器発見のノウハウは、盗聴器を仕掛けることも可能
取り付けられる確率の高い盗聴器は?というと、この世に出回っている一番多い盗聴器の事。
つまり、
- 盗聴器の約90%近くが●●●
- ●●●盗聴器のほとんどがアナログ
- 約7割が○○○の△△△に集中!
このポイントを押さえれば、盗聴器発見は比較的簡単に出来る。
でも、本音ではこんな事にも興味ないだろうか?
- 盗聴器を買いたい
- 盗聴器を販売してみたい
- 盗聴器を仕掛けてみたい
- 他人の盗聴音声を聞いてみたい
- 盗聴器発見をビジネスとしてやってみたい
盗聴器発見のノウハウを得るという事は、盗聴器を仕掛けるノウハウをも得る事ができる。
どうやって使おうがあなたの自由なのだ。
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